リアルタイム・アンフェア書き殴り

２２:１７　確信するサダヲとそれを諌める管理官

サダヲ不適な笑みですね。

和夫が犯人じゃないってことでしょうか・・・？

２２:２２　安本さんが犯人じゃないの？

ちょっと前からずっと言ってますが（笑）

匂います。匂います。

最初に撃たれた少年の父親だとかさ。安本さんが。

和夫が過去事件を回想中。

２２:２９　「オレを撃て」

香川照之さーん！

かっちょえー。

２２:３０　安本にせまるサダヲ

冷たい口調大好き。

「とぼけてもらっちゃ困る」・・・？

何のことー！

もしかして、アタシの予想当たった？

２２:３３　擬似射殺＆黒幕登場

あんどーーーーーーー！？

２２:３６　自供？

自供してるよー！マジかよ！

安藤かー。

安藤ねぇーーー。

これはーわかんなかったなぁ。

絶対無いと思ってたもん。

あちこちで予想してるのを見る限り、安藤だけは無いと思ってたなー。

やられたわ。

・・・でも、動機は・・・・ありがちだなぁ。

せつねーなー。

２２:４７　「撃っていいよ」

撃てないのわかって言ってるだろー。

うーむ、そこで美央ちゃん登場で、改心か・・・。

なんかなー。

で、自殺とか・・・？

２２:４９　サダヲのあてが外れちゃったね

あー、やっぱりかませ犬的ポジションだったのねー（笑）

一番かっちょ悪い役になった（笑）＜管理官に突き飛ばされ

インテリっぽくしてるけど、実は使えない、って上司。

２２:５４　ぶちキレ安藤

ちょっとカッコいい・・・。

あーーー、で、過去と同じ状況になるわけだーー！！！

うわ、今ちょっと鳥肌立った。

貫井徳郎の小説と似てるね。

あ、「引っ込んでろ」って言われちゃったよ、サダヲ（笑）

２３:０２　サダヲ出なくなってちょっとつまんなくなってるベニ

えー、安本さんに圧力かけてたあれはなんだったんだろー。

あ、美央ちゃん喋った。

そら喋るわな。最終回だもん。

２３:０６　記者会見

うひょーｖ

出た出たｖ

結局責任は山路管理官なわけだ・・・・。

「僕の時代が来てしまいましたね」って・・・派閥争いだったわけ？あの圧力は。

ってことは結局、こいつが管理官になるわけ？

小久保が上に立つ人間になったわけ？

うわー。

こいつが上司でいいのかよー（笑）

２３:１４　ビデオメッセージ

半分興味を失ってるベニ。

～～総じて～～

意外っちゃー意外な犯人。

（外れてちょっと悔しい）

でも、今までにないサダヲの役どころが見られて、良かったなあって。

今度は医龍ですね。

最終回になったら、じーさんいっぱい（笑）

西遊記ね。

大倉孝二が、かっちぶー。（そうか？）

老子の真面目な演技が凄く素敵に見えてしまう。

普段あれだったし（笑）

はっきり言って、大倉孝二のとこしか意識を向けないから、ストーリーわからないんだよねぇ・・・。

あう。

言っちゃったよ。

行き残し殲滅

ということで、もうそろそろ京都から撤退、というか、朝敵と呼ばれるが如く北上するので、新撰組関連・幕末関連の行き残しを行っておこうかと。

とにかく、行っておきたいの八木邸の中。

鶴屋さんへは何度か行ってるんですが、中は行ったことないの。

島原。

中は今の時期は入れないと思うけども。

油小路。

伊東さんがほろ酔い（たぶん）で歩いたところ。

壬生は行ってるんだけど、京都駅周辺があんまり押さえてなかったりする。

西本願寺は通っただけだし。

そうそう、タクシーの運ちゃんと新撰組の話で盛り上がってたんだけど。

運「壬生寺とかねー」

「あー、行きましたよー」

運「屯所だもんねえー」

運ちゃん、惜しい！（笑）

壬生寺は屯所に近いけど、屯所ではないよぅ。

記念すべき１００記事目の【音ゴコロ】は

たまたま、気付いたんだけどもね。＜１００記事目

20分近い大作ロックオペラ。

グループ魂のグラムロック。

グループ魂のジギースターダスト。

アルバムGROOPERから　「宇宙から来たロッキンスター」　について。

映像化するといいと思う、これ。

■あらすじ■

時は世紀末。人々は恐怖と混沌に陥っていた。

助けを求めて、救世主・グルーパーを召還しようとする人達。

でも、ちょっとしたおふざけが元で、キリストの生まれ変わり（？）ブルマー3世が呼び出されてしまう。

「ホントに来たぁ！」

世紀末の地球を救うキリストの生まれ変わりだと叫ぶブルマー3世に、人々は「頭がアレなのね」と冷たい。

渋谷に来たつもりだったのに、松戸だったりして。

でも、松戸のクラブ「長崎屋」のオーナーに歌の才能を見出され、ブルマー3世はロッキンスターに成り上がって行く。（松戸限定で）

これまで、「頭がおかしい」と揶揄していた人々すら、ブルマー3世に狂う。

「ブルマー3世を聴いてると、元気が出てくる！」

が、絶頂はそう長くは続かない。

「救世主なんてバカみてー」

金も名声も手に入れたブルマー3世は歌っていても何かが足りないと呟く。

世界では戦争が起こって、大変なことになってるのに、どうでもよくなってセックスに明け暮れるブルマー3世の元へ、グルーパーが現れ・・・・。

途中織り込まれる曲は

ジギースターダスト

いとしのレイラ

21st century boy

などなどなどなど。

そりゃもう鮮やかなロックオペラとして、完成されてる。

ジギーのあの煌びやかさの代わりに、くすんだ疲れをまとった核弾頭。

この33曲目を体感するだけで十分価値のあるアルバムだと思う。

呆けた頭で聞くラスト2曲。

特に、「実験人形ダミーオスカー」の退廃具合は、寺山修司並。

グループ魂

GROOPER

わざとらしい漫画

こんなん普段言わねーよって漫画。

わざとらしいぐらいにカッコつけてる漫画。

明らかにある一点にのみ、集中砲火を浴びせてる漫画。

そうだな、たとえば

例：

黒乃 奈々絵

Vassalord. 1 (1)

とか

平野 耕太

HELLSING 5 (5)

誤解を恐れず言うならば、こーゆーわざとらしい漫画、結構好きですワタクシ。

前者のVassalordの作者は黒乃奈々絵。

PEACE MAKERが謎の休載という結果だっただけに、はまり込まないようにって思ってるんだけど、いかんなー、やっぱこの人のツボはアタシと一緒だーって思う。

だから、この人が描く新撰組ってのは、ワタクシには垂涎モノでして・・・。

それだけに休載は凄く悔しくて・・・ってそれはともかく。

そうなの。

この二つ、吸血鬼モノってポイント以外に、

オッサンの充実

ってところが・・・・。

漫画も現実も、オッサンが好きなんです。

ホントはVassalordは立ち読みで済まそうとしてたんだけどねー。

気付いたら買っちゃってたねー。

しかも装丁が

「ポテチ食いながら読むと指紋がつく」Ver.

医龍に出ます

「医龍（仮）」
４月１３日スタート
フジテレビ系＝東海テレビドラマ
木曜午後１０時～

アンフェア終了後、またしても、連ドラに出演ですよ、阿部サダヲ。

大人の本公演もありつつ、もう超人気俳優ですね！（笑）

原作は漫画だということで、私は読んだことないのですが。

そういや、トップランナーで「天才外科医！とかね、やりたいですねぇ」って言ってたけども。

まあ、主役は坂口憲二らしい。

うおー、ヤマイか！（IWGP）

さーて、今夜は「アンフェア」

今朝のはなまるも、相当悶えさせてくれました。

ミロオレおいしいんだもん♪

GROOPER注文

「破壊さんが客席に本気でノックしてきて怖かったです」

という感想を読んだ。

そんなLIVEだったらしいGROOPER。

グループ魂

GROOPER

レズビアンコントをやったらしいGROOPER。

革ジャンの人にはキャッシュバックがあったらしいGROOPER。

ガッデム！

首都圏！！！

いつも思うのですが、田舎はもー駄目駄目だーこりゃー。

エンターテイメントを主食をしとる私には辛すぎる。

しかもCS（主に舞台はWOWOW音楽はM!ONTV）もついてない。

「透明人間の蒸気」貸してくれる人、未だに募集。

（しょんぼりしながら）

ということで、明日のサダヲ。

８：３５　花まるゲスト

15：55　アンフェア特番

10：00　アンフェア

KKP#5[TAKE OFF]

片桐さんが出ないっていうことよりも、アタシの視線を捕らえて離さないのは、

村上淳。

あの村上淳よね？

アタシの知ってる村上淳よね？

村上淳が賢太郎の脚本で舞台上がっちゃうんですかい！！

これはー、見たい。

何としても見たい。

でも、現実がそれを許さないと思われる・・・・。

ガッデム。

でも、一番は本公演が見たいよね。

前世

前世の話は嫌いじゃないです。

むしろ好きです。

美輪さんに見て欲しいですもの。

「吉井さんはフランスの娼婦だったのかもしれないわね」

ということで、あきなさんと喋ってますと。

「ベニは・・・・・権力持ってそう」

「で、口ひげをさすってそう」

「日本っぽいの確か」

「あー・・・・・」

・「大店の若旦那的」

・「山賊の頭領」

前者でお願いしたい。

購買層、女性ターゲットでレイにすれば良かったのに。・・・・ケンシロウより。

買った。

ラオウ味のラ王。

と

ケンシロウ味のラ王。

・・・・ケンシロウ味のラオウ！？

ともかく。

まだ食べてないんだけど、これが出てるってのを知った瞬間に、セブイレのHPにジャンプし、最寄店舗を検索する自分に、ベクトルの間違ったキュートさを感じる。